送骨に関すること

充実している送骨キットはこちら

ご遺骨を送り、永代供養してもらうと決めた方、いわゆる送骨供養をすると決めた方、遺骨相談.comから送られてくる送骨キットについてご紹介します。

遺骨相談.comでは、日本全国どこからでも利用ができ、郵送でご遺骨を預かりその後の供養までトータルサポートしてくれます。遺骨についてのお悩みや疑問などがありましたら、ぜひ一度、相談してみることをおすすめします

遺骨相談.comの特徴

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送骨梱包キットの中身

インターネットで申し込みをすると遺骨相談.comから送骨キットが左記のような状態で申込者宅に届きます。

 

 

送骨梱包キット

遺骨相談.comから送られてくる梱包キットはとても充実してます。お手紙、段ボール(お送りした箱をそのままお使いください)。梱包マニュアル1枚、緩衝材(エアーキャップ)、透明テープ(梱包用)、お名前シール、ゆうパック着払い伝票が入っています。

 

送骨梱包キットの内容

ゆうパック着払い伝票 緩衝材
●骨壺を入れる段ボール 故人のお名前シール
マニュアル ガムテープ

梱包マニュアルの通りにご遺骨を梱包

同封されている梱包マニュアルの通りにご遺骨を梱包します。骨壺上部に貼る故人のお名前シールも同封されているので間違いがありません。梱包した骨壺と火葬許可証又は改葬許可証を同封して送り返すことで、霊園内の合祀墓で永代供養することになります。

1.骨壷と埋葬許可書を確認しましょう

お骨壷を骨箱や布カバーから取り出します。埋葬許可書は骨壷カバーや箱の内側に骨壷と一緒にある場合が多いです。お墓から出してきた骨壷の場合、水が骨壷に溜まっていることがあるので確認しておきましょう。お骨を見ることに抵抗のある方は、蓋をあけずに骨壷を軽く動かして、水がタプタプしないかを確認してみるといいです。水が入っている場合は、蓋を少しずらして骨壷を傾けて水抜きをしておいてください。

2.骨壷の蓋を封じて、故人様のお名前シールを貼ってください

骨壷の蓋が輸送中にズレないように同封の透明テープで封をします。お骨壺に名前の書かれた故人様のお名前シールをお貼りください。

 

 

3.保護材を詰めて骨壷を守ります

お骨壺を桐箱に戻します。お骨壺が動かないよう隙間に同梱の緩衝材をいれて固定してください。(桐箱がない場合は、新聞紙やチラシ等で包んで、段ボールに入れて下さい。)

 

4.ふたを閉め、固定します

桐箱の蓋を閉め、蓋の部分にも透明テープを貼り、固定してください。

 

 

5.カバーを被せる

桐箱にカバーを被せて下さい。カバーの無い方はそのまま段ボールに入れてください。

 

 

6.火葬許可証または改葬許可証を同封します

ご遺骨の他に、「火葬許可証」又は「改葬許可証」を必ず同梱して下さい。

 

 

7.着払い伝票を貼り郵送します

最後に、着払い伝票を貼って郵便局に持ち込むか、集荷の依頼をかけてください。余ったテープは返送の必要はありませんのでお使いください。

 

 

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日本全国どこからでも利用でき、供養までトータルサポートしてくれます!

➡ 送骨するための詳しい手順はこちらからでも確認ができます

キットのほかにご自身で用意するものはこれだけです!

埋葬許可書

ご自身で用意しなければいけないのは火葬許可証又は改葬許可証だけになります。
多くの場合、骨壷や木箱の間に火葬・埋葬許可書が入っていますので確認してください。

送骨にかかるお金はこれだけです

遺骨相談.comを利用するにあたり、3パターンから選ぶことが可能です。かかる費用は以下のようになっています。

永代供養塔への合葬のみ(合葬お知らせメールあり) 永代供養塔への合葬(名札付・埋蔵証明書発行) BOX型納骨下段(ご遺骨を20年間個別に安置後、合葬)
39,800円 79,800円 398,000円

※いずれも年間管理費はかかりません

遺骨相談.comは、お墓を建てない方や持たない方、寺院とのしがらみを敬遠される方、また継承者のいない方や引き取りできない残された遺骨でお困りの方々に、遺骨・お骨の、送骨(送付)による合祀納骨〜永代供養等の「送骨」を親身になってサポートしてくれます。

現在では、永代供養墓の普及に伴い、ご遺族は必ずしも自身の住まいの近くにお墓を用意する必要がなくなったため、お墓選びの対象は、住まいに関わらずに日本全国に拡大するようになってきました。住まいから近い場所であればご遺骨を直接持って行けばよいのでしょうが、住まいから遠い永代供養墓をお考えになされる場合、なかなかご遺骨を持っていくことは困難ですよね。

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