送骨に関すること

送骨での納骨は日本全国どこからでも受付可能です

必見 遺骨を郵送して送るだけで永代供養してくれるところ

送骨可能なエリアはこちら

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全国どこからでも申し込みができます。送骨供養をお考えの方はこちらから

送骨とは

送骨とはゆうパックなどの配達サービスを利用してお寺や霊園に遺骨を送りそのまま納骨してもらうことです。 納骨先となる霊園では、管理・供養を永代にわたって行っています。永代供養墓での合葬型の永代供養墓で非常に低価格に納骨できることが特徴です。

こんな方に特におすすめです

お墓を建てない方や持たない方、寺院とのしがらみを敬遠される方、また継承者のいない方や引き取りできない残された遺骨でお困りの方など、様々なご事情によって、遺骨・お骨の、送骨(送付)による合祀納骨〜永代供養等の「送骨」をサポートしているところがあります

「送骨」をサポートしてくれるのは

遺骨相談.com

納骨の金額

1.永代供養塔への合葬のみ(合葬お知らせメールあり)39,800円
2.永代供養塔への合葬(名札付・埋蔵証明書発行)79,800円
3.BOX型納骨下段(ご遺骨を20年間個別に安置後、合葬)398,000円
※いずれも年間管理費はかかりません

永代供養塔内合葬墓について

生前の宗旨・宗派に関係なく利用ができます。通常のお墓同様、自由にお墓参りもできます。参加は自由ですが、年に1回、合同供養祭を開催しています。

必見 遺骨を郵送して送るだけで永代供養してくれるところ

送骨サービスは誰でも利用できるのかしら?
もちろん、どなたでも利用できます!そして宗旨、宗派、国籍も関係ありません。送骨は郵送になるので日本のどこからでも利用ができます

全国どこからでも申し込みができます。送骨供養をお考えの方はこちらから

送骨方法と流れについて

いざ送骨をしようと思っても何から手を付けて良いかがわからない人は少なくないでしょう。手続きを仲介しくれる葬儀業者なども増えてきていますが、専門業者へ依頼する方がスムーズにできるかと思われます。手順について説明します

1.遺骨の行き先を決める

送骨をする場合は、まず遺骨の行き先を決めましょう。永代供養先や永代供養方法などについて詳しく説明していますので参考にしてください。こちらでは、日本全国どこからでも利用でき、郵送でご遺骨を預かり、その後の供養までトータルサポートしてくれる『遺骨相談.com』をおすすめします。詳しい内容はホームページを参照してみて下さい。

遺骨相談.comの特徴

必見 全国どこからでも申し込みができると評判! 遺骨を郵送して送るだけで永代供養してくれるところはこちらです 遺骨を郵送、その後の供養のサポートまでしてくれます! 離島に住んでいても大丈夫 全国には行 ...

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2.送骨梱包キットを申し込む

送骨を仲介する『遺骨相談.com』へ送骨キットを依頼します。その後、遺骨をしっかりと梱包できる資材や緩衝材などを送ってもらえるので、安心して送骨ができます

申し込みの利用手順について


送骨供養の申込みはこちらからどうぞ

送骨梱包キットがご自宅に届きますので、今しばらくお待ちください。なお、遺骨を送る際に火葬許可証または改葬許可証が必要になりますので、ご準備ください。骨壺にお骨と一緒に入っているかと思いますので、確認をしておいてください。
火葬許可証の発行について

火葬許可証について 火葬許可証について 火葬許可証とは、市区町村役場で発行される、亡くなった人の遺体を火葬する許可を証明する書類のこと 死亡届は、死亡を知った日から7日以内に提出しなくてはいけませんが ...

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改葬許可証の発行について

改葬許可証について 改葬許可証について 改葬許可証とは、改葬・お墓のお引越しの手続きのときに必要となる許可証のこと 許可証がなかったら墓じまいすることはできないのかしら? そうですね。許可証がない場合 ...

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3.手順に沿って梱包します

送骨梱包キットには、送骨するための梱包マニュアルが添付されますので確認しながら梱包していきます。もれがないように1点ずつ確認していけば問題ありません。骨壺上部に貼る故人のお名前シールも同封されているので間違いがありません!

骨壺に貼る故人のお名前シールがあるのは嬉しいサービスですね!

送骨梱包キットの内容

●骨壺を入れる段ボール

●マニュアル

●保護材

故人のお名前シール

●ゆうパック着払い伝票

➡ 充実している送骨キットの詳しい説明はコチラ

4.遺骨を送る

遺骨相談.com』の提携先の霊園に梱包した遺骨を送骨します

遺骨を送れるのはゆうパックのみです

ゆうパックで遺骨を郵送するには

今、お墓や葬送儀礼を重視するという価値観がかなり希薄になってきました。かつては、身内が亡くなった場合、故人にふさわしい規模の葬儀を行い、立派なお墓を作って埋葬し、三回忌や十三回忌などの回忌法要など怠ら ...

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5.納骨

永代供養する種類はさまざまですが、遺骨相談.comの提携先の霊園で「永代供養塔内合葬墓」に納骨いたします

まとめ

送骨サービスの安心できる4つのポイント

・公的許可を受けた墓地霊園への納骨

・埋葬証明書の発行

・寺院や檀家制度のようなしがらみはありません

・年1回の合同供養祭が行われます

公的許可を受けた墓地霊園

埋葬証明書の発行

埋葬証明書とは

墓地または納骨堂の管理者の作成した埋葬もしくは埋蔵または収蔵の事実を証する書面のこと。簡単に言えば、この人の遺骨はこの墓地に納骨されていますよ、ということを証明する書面になります。埋蔵証明書は、改葬の許可を受ける際には必須の書面となります。埋蔵証明書がなければ改葬の手続きを進めることができません。

寺院や檀家制度のようなしがらみはありません

納骨後に別途費用がかかることはないため、寺院や檀家制度のようなお布施等はいりません

年1回の合同供養祭

通常のお墓同様、自由にお墓参りも可能。参加は自由ですが、年に1回合同供養祭を開催

遺骨の行先に困っている方

供養の仕方も今は様々です。『遺骨相談.com』では収骨後の遺骨を郵送で送ることができます。その後の供養までトータル的にサポートしてくれるのでとても安心です。亡くなった人を大切にしつつ、遺された人々の想いやライフスタイルなどもふまえてふさわしい供養を行うことをおすすめしているようです。遺骨についてのお悩みや疑問などに関して気軽にご相談できるかと思います

送骨供養の申込みはこちらからどうぞ

心の整理や相続問題、お墓の準備など、ご家族の事情によって納骨に適する時期は様々です。一番良い時期はいつなのか、家族や親族とよく話し合って決めることが大切です。故人のためにも、遺されたご家族にとっても、「納骨」を行うことで大切な区切りになるのかもしれません。

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